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全司法新聞 2025年5月20日号(2447号)
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全国各地でメーデー集会が開催
裁判所の人的・物的充実をアピール

 5月1日、全労連などの実行委員会が主催するメーデー集会が全国274か所で開催され、約9万2000人が参加しました。

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雨の日も、風の日も―平和への願いをつなぐ―
平和行進に参加

 原水爆禁止平和大行進は、1958年に始まった歴史あるとりくみで、全国各地をリレー形式でつなぎながら、核兵器廃絶と平和の大切さを訴え続けています。

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未来を決めるのはみなさん一人ひとり 5・3憲法集会

 憲法施行から78年を迎えた5月3日、憲法を守り生かそうと全国各地で集会やデモが行われました。東京・有明防災公園で開催された「未来は変えられる!戦争ではなく平和な暮らし!2025憲法大集会」には3万8000人(主催者発表)が参加し、武力ではなく憲法で平和を作り出そうとアピールしました。

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ここがヘンだよ!最高裁回答

 5月14日から、来年度予算の概算要求にむけた本部の最高裁交渉がスタートしました。

 
全司法新聞 2025年5月5日号(2446号)
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労働組合をめぐる変化をチャンスに変えて、
要求と組織を前進させよう!
第2回全国書記長会議

 4月20日、2024年度第2回全国書記長会議をオンラインで開催しました。会議では、5〜6月の最高裁交渉で要求前進を目指す2025年諸要求貫徹闘争方針の意思統一を行うとともに、7月の定期大会にむけて組織強化・拡大にとりくむ意思統一をはかりました。

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旅費法改定を機に要求前進
出張時のタクシー利用が柔軟に

 全司法では、家裁調査官の出張などを念頭に、タクシー利用を柔軟に認めるよう要求してきましたが、旅費法が改正されたことを受けて、裁判所でもタクシー利用の柔軟化が図られることになりました。長年の要求が前進したことになります。最高裁は、その趣旨を周知するために、4月21日付で下級裁に対する事務連絡を発出しています。

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従業員の尊厳や心身を傷つけるカスハラ 対策が重要

 全司法本部は4月24日、全労働省労働組合書記長の津川剛さんを講師にお招きし、カスタマーハラスメント対策学習会をオンラインで開催しました。

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確実に声は届いていた 慎重審議を生んだ組合の力

 4月10日、裁判所職員定員法改正案の審議が参議院法務委員会で行われ、私はこれを傍聴しました。

 
 
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