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全司法新聞 2025年3月20日号(2443号)
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国民春闘で声をあげ、共有し、要求を前進させる運動を体感
3・6中央行動

 3月6日、全労連・国民春闘共闘委員会等による春闘最大のヤマ場となる集中回答日と全国統一行動日にむけた中央行動が実施されました。日比谷野外音楽堂での中央総決起集会をはじめ、人事院前要求行動、国会請願デモなど、大幅賃上げを目指した行動を展開しました。

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RoootS(民事裁判システム)の全庁導入から2か月…
その使い勝手は?

 2月27日、第13回書記官オンラインミーティングを開催しました。ミーティングでは、1月6日に全国導入されたRoootSを中心に、活発な議論が交わされました。

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次々に要求が前進 今、非常勤の組合加入をすすめよう!

 4月1日から、非常勤職員の休暇制度が、次のとおり改善されます。

 
全司法新聞 2025年3月5日号(2442号)
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大幅賃上げされても 青年の暮らしは依然厳しい

 2月16日〜17日、第3回青年協常任委員会と最高裁交渉を実施しました。
 常任委員会では、総研生を対象としたLINEオープンチャットを作成すること、新たに入寮する総研生と現入寮生の組合員の交流の機会を作ること(3月13日(木)に開催を決定)、さらに諸要求期交渉にあわせて、一人一言要求(青年の要求を寄せ書き形式で最高裁に交付するもの)を実施すること、青年の異動要求を一斉調査すること、2026年8月開催の全国青年友好祭典開催地の候補地選定、3月19日(水)にちいかわ分会(青年のオンライン交流会)を開催することなどが決まりました。また、新採用職員向けチラシのデザインも確定しました。今年のコンセプトは、「裁判所の職場は全司法が長年にわたって作り上げてきたもの」ということを前面にアピールした内容となっていますので、楽しみにしていてください。

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青年と組織、メンタルヘルスを考える

 2月17日の青年協常任委員会の時間を使って、中矢委員長を講師に「青年と組織、メンタルヘルスを考える」というテーマで学習会を行いました。

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全ての支部でファーストアタックを実践していくことを確認
東北地連組織対策会議

 2月9日、東北地連組織対策会議が開催されました。

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国公共済会は、はっきり言って「超お得」です!

 2月22日、国公共済会加入拡大推進会議がオンラインで開催されました。全司法からは6名参加しました。

 
 
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