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全司法新聞 2021年1月20日号(2347号)
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オンライン・オフラインを活用した、
これまでにない「総対話」のとりくみを!
2021年春闘のポイント

 幅広い団体や国民と共通の要求を掲げ、共同した運動を展開する「国民春闘」がスタートします。21国民春闘では「誰もが人間らしく暮らせる社会」をめざし、コロナ禍からの社会の立て直しをはかることが求められます。コロナ禍だから「仕方がない」ではなく、「みんなで変える」へと多くの人たちが確信をもってとりくめるよう、学習と討議を重視し、「対話し、学びながら参加する春闘」を呼びかけます。

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12月18日全司法本部四役・最高裁長官会見 発言要旨

 全司法本部四役は、12月18日に就任あいさつをかねて大谷直人最高裁判所長官と会見しました。最高裁からは、中村事務総長、徳岡人事局長、福島人事局総務課長が同席しました。

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在宅勤務を含む業務のあり方、
感染防止のための物品等、求める声多く
2021春闘要求アンケートの集約結果(全司法分)

 今年度も国公労連に結集し、2021年春闘にむけた「要求組織アンケート」にとりくみました。

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速記官の要求を吸い上げ、実現につなぐ運動が重要
地連速記官担当者会議・上京団交渉

 12月6〜7日、コロナ禍のもと、集合とオンラインの併用方式で地連速記官担当者会議を開催し、引き続き、最高裁交渉を行いました。
 会議では、全国の速記官組合員全員から集約した事前調査の結果をもとに、各地の職場状況を意見交換しました。

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非常勤職員(非正規公務員)への無期転換制度導入を求める
オンライン署名にご協力ください!

 12月6〜7日、コロナ禍のもと、集合とオンラインの併用方式で地連速記官担当者会議を開催し、引き続き、最高裁交渉を行いました。
 会議では、全国の速記官組合員全員から集約した事前調査の結果をもとに、各地の職場状況を意見交換しました。

 
全司法新聞 2021年1月5日号(2346号)
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コロナ禍を「糧」に動き出す年
「取り戻すべきもの」「新しく作るもの」

 全司法労働組合中央執行委員長 中矢正晴

 2020年は春先から新型コロナウイルスの感染拡大が社会問題となり、仕事でも日常生活でも、それに終始した1年になりました。「緊急事態宣言」や「自粛」もあって、じっとしているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまったような印象もあります。

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新型コロナのもとでの書記官養成研修
〜これからの研修につながるように〜

 新型コロナ感染拡大、緊急事態宣言といった、これまで誰も経験したことのない状況のもとで研修を受けることになった裁判所書記官養成課程第一部17期の研修生たち。彼ら、彼女らは、これまでの8か月間、何を感じ、どう考えていたのか。

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どんなことがあったの? 「丑年」の全司法

 「丑」は、芽が種子の中に生じているものの、出かかっていて表面に出てきていない状態を指しているそうです。  全司法にまつわる丑年の出来事を調べてみても、大きな出来事があった年というより、その後に大きな変化が起きていることが多い感じがしました。

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全司法イラスト・コンテスト、ひとまず終了します

 
 
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