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全司法新聞 2022年11月20日号(2389号)
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全国で青年グループを立ち上げよう!

 全国で青年グループの立ち上げを目標にしていることを踏まえ、宮城支部では11月4日、小田青年協議長をゲストに迎え、青年活動を盛り上げるための企画を実施しました。新採用者から中堅までの幅広い世代の青年9人が参加しました。この企画は、レクリエーション、学習会、職場会の3部構成で、合計1時間で開催しました。

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国公青年フォーラム定期総会 全司法からも多数参加

 10月29日に2022年国公青年フォーラム定期総会が集合・オンライン併用で開催されました。全司法からは、青年協事務局長の仲程和夢さん(福岡)、同事務局次長の谷津詠美さん(長野)、同常任委員の前島一仁さん(東京地裁)が参加しました。また、運営側として、青年協議長の小田春香さん、国公労連派遣中執の丹羽秀徳さん、青年フォーラム運営委員長の岡野健太さん(大阪)が公務で働く青年を迎えました。

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書記官事務の効率化、事務官研修制度、調査官補の退職問題など、
職種に関する要求で最高裁を追及
秋年期第2回人事局総務課長交渉

 全司法本部は11月2日、秋季年末闘争における最高裁富澤人事局総務課長との第2回交渉を実施しました。交渉には、職種担当の非常任中央執行委員も出席し、「国民のための裁判所」の実現、職員制度、昇格の課題について最高裁を追及し、要求実現をめざしました。

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テーマは「デジタル化」 地連書記官担当者会議・上京団交渉

 10月30日から31日にかけて、地連書記官担当者会議と引き続く上京団交渉を実施しました。今回の会議及び交渉では、裁判所のデジタル化(裁判手続のIT化)の過渡期にあることを踏まえ、これを議論の中心に据えました。

 
全司法新聞 2022年11月5日号(2388号)
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庁費が足りなくて困っています!

 最高裁は、「物件費の最適化」と銘打って、庁舎維持管理等経費の支出増加を抑制するための方策をすすめています。具体的には、今年度の予算執行から、庁舎維持管理等経費を含む庁費について、高裁ごとに配分額の上限となる枠を定め、各高裁がその枠内で予算管理を行う方式(枠配分方式)を試行的に導入し、下級裁に対して庁費予算の大幅な削減を求めています。

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10月15日全司法本部四役・最高裁長官会見 発言要旨

 全司法本部四役は、10月14日に戸倉三郎最高裁判所長官と会見しました。最高裁からは、堀田事務総長、徳岡人事局長、富澤人事局総務課長が同席しました。

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全国書記長会議6年ぶりの地連別開催
〜コロナ禍を乗り越え、活動を立て直すきっかけに〜

 2022年度第1回全国書記長会議は、久しぶりに地連別に開催しています。10月は中国(15日)、中部(15〜16日)、近畿(22日)、九州(22日)の4地連で開催され、他の地連も11月に開催を予定しています。

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人員、職員制度、昇格などで活発な討議
地連事務官担当者会議・上京団交渉

 10月16日(日)から17日(月)にかけて、地連事務官担当者会議を実施し、その後に最高裁交渉に臨みました。

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Opinion!裁判所のデジタル化 第3回

 2022年度第1回全国書記長会議は、久しぶりに地連別に開催しています。10月は中国(15日)、中部(15〜16日)、近畿(22日)、九州(22日)の4地連で開催され、他の地連も11月に開催を予定しています。

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超勤縮減、メンタル不全の予防、人事評価や定年延長等で追及
秋年期第1回人事局総務課長交渉

 2022年度第1回全国書記長会議は、久しぶりに地連別に開催しています。10月は中国(15日)、中部(15〜16日)、近畿(22日)、九州(22日)の4地連で開催され、他の地連も11月に開催を予定しています。

 
 
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