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全司法新聞 2023年6月20日号(2403号)
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「職場に対して胸を張れる行動をしてきた」
全司法大運動議員要請行動

 全司法は5月26日、27回目の採択をめざし、中央での国会議員要請行動にとりくみました。全国から集めた「裁判所の人的・物的充実を求める請願署名」を国会に提出するため、82名の国会議員に対して、請願採択にむけた要請を行いました。

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要求前進、総研の電子レンジ増設
第4回青年協常任委員会・最高裁交渉

 5月27日〜29日、第4回青年協常任委員会と最高裁交渉を実施しました。今回は常任委員に加え、オブザーバーとして釧路、愛媛、福岡から3名が参加しました。

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「適切な超過勤務時間の管理を行うよう改めて指導」
2023年諸要求貫徹闘争・第3回課長交渉

 全司法本部は5月24日、諸要求貫徹闘争における最高裁人事局富澤総務課長との第3回交渉を実施し、労働時間短縮・超勤縮減、健康管理、デジタル化、採用・異動、庁舎・機械設備、宿日直、社保・共済の課題で要求前進をめざしました。

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共感し合うことで元気をもらえる集まりに
女性のオンライン・ミーティングを開催

 5月27日、女性オンライン・ミーティングを開催しました。仕事と家庭の両立に忙しい女性が参加しやすいように、開催日時を休日午後に設定し、仕事や組合活動に関することに限らず、様々な悩みや愚痴を吐き出して、ざっくばらんに話し合い、共感し合うことで明日への元気をもらえるような楽しい集まりにしたいと考え、全ての女性組合員を対象に参加を呼びかけました。

 
全司法新聞 2023年6月5日号(2402号)
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パワハラとメンタルヘルスで第28回中央労働学校を開催

 5月14日、第28回全司法中央労働学校をオンラインで開催しました。今回のテーマは「職場のメンタルヘルス対策に労働組合はどう向き合っていくべきか」で、パワハラとメンタルヘルスを取り上げました。

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デジタル化を見据えた書記官事務で足がかり、
事務官について「専門性の活用」に言及
2023年諸要求貫徹闘争・第2回課長交渉

 全司法本部は5月17日、諸要求貫徹闘争における最高裁人事局富澤総務課長との第2回交渉を実施し、「国民のための裁判所」実現、職員制度、昇格の課題で要求前進をめざしました。

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職種の要求や実態をざっくばらんに
オンライン・ミーティング

 全司法本部は諸要求期の交渉に向けて、ざっくばらんに職場実態と要求を出し合う機会として、職種のオンライン・ミーティングを実施しました。
 コロナ対策が節目を迎えたことを受けて、全司法では実際に「集まる」とりくみを重視していますが、引き続き、オンラインも活用していく方針です。

 
 
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