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全司法新聞 2023年4月20日号(2399号)
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増員、昇格、デジタル化、メンタルヘルス対策…、
職場の要求を最高裁に集中! 2023年諸要求貫徹闘争のポイント

 諸要求貫徹闘争では、次年度裁判所予算の概算要求に全司法の要求を反映させることをめざします。全司法は、この時期を「要求課題の出発点」と位置づけ、増員や昇格、庁舎設備等をはじめとする要求実現をめざして、職場の要求を最高裁交渉に集中させる運動を全国一丸となって展開します。

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【紙上版】全司法新聞で一緒に… 昇格について

 全司法本部は、小田青年協議長の「青年の疑問」に中矢委員長が答える「全司法新聞で一緒に…」の動画を毎月配信していますが、今回は紙上で「一緒に…」。
 テーマは、大事な課題だけど、とっつきにくい「昇格」についてです。

 
全司法新聞 2023年4月5日号(2398号)
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全司法は「職場のルールを作る役割」を果たしています

 全司法は組合員から出された要求に基づいて、最高裁・高裁・地家裁当局との間で、定期的に交渉を実施しています。
 裁判所当局は「相互の信頼関係の下、勤務条件やこれに関連する事項についてはその意見を聴取するなど誠実に対応してきており、今後もそのような方針に変わりはない」として、職員の労働条件に関する問題について、全司法の意見を聞くことを約束しています。
 こうした枠組みを通して、全司法は「職場のルールを作る役割」を果たしています。

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春闘期・最高裁人事局長交渉
賃金要求を主張、昇格は今後に課題、職場課題では新たな回答も

 3月14日、全司法本部は「2023年国公労連統一要求書」、「非常勤職員制度の抜本改善にむけた重点要求書」および「2023年4月期における昇格改善要求書」に基づく要求の前進をめざし、最高裁徳岡人事局長との交渉を実施しました。

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全司法のデジタル化も進んでいます

 裁判所では日々デジタル化が進んでいますが、全司法も当局より一足先にデジタル化をすすめてきました。今日は、全司法のデジタル化について紹介していきます。

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2023全国青年友好祭典

 
 
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