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青年一人ひとりの声がみんなの力になる 青年協第33回定期総会
全司法青年協は8月26日〜28日に第33回定期総会および全国青年友好祭典を東京で開催しました。総会はオンライン併用、友好祭典は完全集合形式で行い、全国40支部から総勢109人が集まりました(友好祭典については2・3面に掲載)。 総会議案はすべて可決され、役員も候補者全員が信任されました。来賓として、国公青年フォーラム運営委員長の吉原太一さん、全法務青年女性協議長の松尾瞳さんが参加して、激励のメッセージを伝えました。
全国青年友好祭典100人超の参加で大成功 「また参加したい」「今度は地元で集まりたい」の声もたくさん
8月27日〜28日、東京で全国青年友好祭典を開催しました。 27日には山手線沿線の街歩きと屋形船、28日には青年協オリジナル謎解きゲームを実施しました。
「公共」を取り戻し、全員参加型の運動を! 国公労連第69回定期大会
8月31日から3日間、国公労連第69回定期大会が開催されました。運動方針・予算等の議案および報告はすべて満場一致で可決・承認されました。 役員には九後健治中央執行委員長(全労働・再)等、新役員が選出されました。全司法からは、関口香織中央執行委員(神奈川支部・新)、丹羽秀徳中央執行委員(愛知支部・再)、野中俊博会計監査委員(東京地裁支部・再)が選出されました。
平和への鍵は、原爆被害の実相を理解すること 原水爆禁止2023年世界大会に青年協議長が参加
8月5日〜8日、広島市及び長崎市で原水爆禁止2023年世界大会が開催されました。全司法からは、小田青年協議長が青年の分科会及び閉会式(いずれも8日・長崎)に参加し、平和公園で千羽鶴(国公労連女性協のとりくみの一貫として全司法女性対策部が作成)を捧げました。 また、6日には本部役員有志で広島の平和記念公園を訪れ、平和への祈りを捧げました。
要求と組織、それぞれの課題を出し合って 各地連で定期大会を開催
8月から各地連の定期大会が開催されています。東京、近畿、九州(いずれも8月5日)、北海道、中国(いずれも19日)、中部(19・20日)の大会の様子をお伝えします。