全司法新聞 2012年11月5日号(2159号) |
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職場大会に結集しよう! 11月12日の週に全国統一昼休み職場大会を開催します(日程は支部ごとに設定)。
秋闘期における最高裁交渉などの到達点を確認し、支部交渉に向けた意思統一を行う重要な集会です。組合員全員の参加を呼びかけます。
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秋は地連・支部が主役
秋の全国書記長会議でとりくみを意思統一 10月13日〜14日、京都市に近畿地連役員と管内6支部の書記長が集まり、二日間の全国書記長会議(合宿?)が行われました。
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要求前進に向け、秋闘期の交渉スタート
全司法本部は、10月16日、朝倉最高裁給与課長と秋季年末闘争期の第1回交渉を実施しました。
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1年間の運動を具体化 全司法青年協
全司法青年協議会は、10月14日〜15日、第2回常任委員会と引き続く最高裁との交渉を行いました。交渉には、各地の青年協常任委員・オブザーバーを含む計13名が参加し、参加者全員で青年の生活実態が厳しいこと訴え、要求前進にむけて当局を追及しました。
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垣根を越えた交流集会 全司法から5名が参加
10月6日から8日まで、岡山県倉敷市で、産業や業種、地域を越えた全国的な交流を目的とした「全国学習交流集会in倉敷」が開催され、全司法は岡山・高知・宮崎各支部から5名が参加しました。参加した宮崎支部岩丸信太郎さんから感想文を寄せてもらいました。
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