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全司法新聞 2009年11月20日号(2091号)
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今こそ国民生活の改善を 10.26国会請願デモ行動


 「この臨時国会を私たちの要求を実現する国会にしよう」‐。政権交代後初の臨時国会が始まった10月26日、東京日比谷公園での集会と国会請願デモが行われ、300名が参加しました。
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各種課題で最高裁を追及 秋闘期第2回給与課長交渉


 全司法本部は、11月6日、大竹最高裁給与課長と、「国民のための裁判所」実現、職員制度及び昇格課題に関わって秋闘期の第2回の交渉を実施しました。
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運動の実践、決意を固め合う
10月17日〜18日 10月24日〜25日 全国書記長会議


 10月17日〜18日及び24日〜25日に、地連別で全国書記長会議が開催されました。
 全国書記長会議は、これから1年間書記長としての任務と役割を自覚し、要求と組織の前進に向けた「きちんとした組織運営」を体得するための会議です。それとともに、公務員をめぐる情勢を的確に把握し、本部及び地連の秋季年末闘争方針の具体化の徹底と意思統一をはかりました。また、第2次JOプランを軸に、組合員拡大運動に全力でとりくむことの意思統一がなされました。
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”友好祭典”組織拡大に繋げる 11月1〜2日 青年協会議と上京団交渉


 第2回の常任委員会には全国から常任委員とオブザーバーの合計15名の出席で行いました。
 会議のはじめに、第19回総会で確立された運動方針に基づき、各闘争期における具体的なとりくみについて討議をし、青年協09年運動方針の具体化を確認しました。
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9条をとりまく情勢と組織拡大を学ぶ 国公労連中央労働学校 11月6日


 11月6日に国公労連中央労働学校が開校され、全司法から4名が参加しました。
 第1講義では「九条の思想と国民主権」と題して、九条の会事務局長でもある小森陽一教授から講演がありました。
全司法新聞 2009年11月5日号(2090号)
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地連・支部が主役の秋 職場とともに頑張る 各地で旺盛に行動を展開


 09年秋季年末闘争がスタートしました。
 今秋闘では、憲法をくらしと行政に生かす「21世紀国公大運動」の実践として具体化される「総対話MAP」運動を中心に据えとりくみを進めて「くらし支える行政サービスの拡充を求める請願署名」の100万人署名に全力をあげています。
 また、秋は地連・支部が主役となり、各地で、様々なとりくみが予定されています。そこで、東京・近畿・九州の各地連書記長にこの秋のとりくみを聞いてみました。
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特地見直し 「厳しい生活実態を踏まえた働きかけ」 第1回給与課長交渉


 全司法本部は、10月21日、大竹最高裁給与課長と秋闘期の第1回の交渉を実施しました。
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輝く9条〜平和憲法を学ぶ〜 東京司法九条の会


 「東京司法九条の会」では9月15日に、水島朝穂氏(早稲田大学法学学術院教授)の「司法と憲法第九条‐長沼ナイキ基地訴訟第一審判決から36年」と題する講演会を行いました。先生は今年4月に「長沼事件・平賀書簡‐35年目の証言」(日本評論社)という本を、長沼訴訟の福島重雄元裁判長らとの共著で出版されています。
 
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