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全司法新聞 2023年2月20日号(2395号)
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活動の「見える化」やレクを企画 各地で組織担当者会議

 全司法は、異動期を挟む2〜5月を組合員拡大強化月間と位置付けて、全国の組合員に「全司法を強く、大きくしよう」と呼びかけています。そうしたとりくみの一環として、2・3月に各地連で組織担当者会議が開催され、全司法本部も参加しています。ここでは九州地連と近畿地連の会議の様子をお伝えします。

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補償制度と支えてくれる組合があって本当に良かった

 昨年、徳島支部において、「公務に起因する損害賠償責任等に関する補償制度」を活用した事例がありました。詳細は次のとおりです。

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裁判所共済組合骨子運審の報告

 2月8日、裁判所共済組合の2023年度骨子運営審議会が開催され、23年度事業計画の骨子案を審議するとともに、3月22日の計画運営審議会で審議される共済組合組織統合案の説明が行われました。

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退職後も「助け合う、支え合う、声をかけあう」つながりを
裁退連からのよびかけ

 2月8日、裁判所共済組合の2023年度骨子運営審議会が開催され、23年度事業計画の骨子案を審議するとともに、3月22日の計画運営審議会で審議される共済組合組織統合案の説明が行われました。

 
全司法新聞 2023年2月5日号(2394号)
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全司法第83回中央委員会
「集まる」ことで組合員同士の結びつきを強め、
全司法の組織を強く、大きくする春闘に

 1月22日〜23日、第83回中央委員会を開催しました。新型コロナウイルス感染症の流行状況を踏まえ、集合出席を原則としつつ、オンライン出席との併用での開催となりました。会議では、「集まる」をテーマに@職場における対話活動(職場会)、A学習、B青年の組織化の3つをとりくみの柱に位置付けて2023年春闘に結集し、全司法の組織を強く、大きくするために全力をあげることなどを意思統一しました。

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中央執行委員長あいさつ
全司法を次の時代に繋ぐため「青年の組織化」が必要不可欠

 昨年7月に開催した第79回大会のスローガンは「全司法が果たす役割を、次の時代に繋げよう!」でした。

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つながりの大切さを実感した定期総会
そして組織拡大に向けて 青年協活動報告(要旨)

 仲程和夢青年協事務局長より、青年協の活動報告がありました。報告の要旨を紹介します。

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「職場での対話」「学習」「青年の組織化」を全国で
井上書記長の総括答弁(要旨)

 情勢に関わって、中央委員から「民間の賃金改善が国家公務員の賃上げに結びつくため、企業包囲行動に結集していく」「賃上げを経団連や政府に任せるのではなく、今春闘はできる限り地域の行動にも参加し、官民一体となった春闘に近づけていく」との決意が述べられた。

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非常勤の組合員が声をあげ、要求が前進
引き続くとりくみを!

 裁判所における非常勤職員は、従来は医療職など限られた職種について採用されてきました。

 
 
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