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全司法新聞 2011年3月20日号(2123号)
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東北地方太平洋沖地震での救援カンパにとりくみます


 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震について、全司法本部では被災状況の把握に努めるとともに、救援カンパを提起します。
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賃上げ・雇用確保・公務公共サービスの充実を 3・3中央行動に1800人が結集


 3月3日の中央行動に、全司法は特定地連・支部上京団で結集し、東京・霞が関を中心とした行動や座り込み、銀座パレードに参加しました。

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退職される組合員の皆さんへ 心からの感謝と豊かな人生を記念 中央執行委員長 沖本達也


 この春に退職を迎えられる全国の組合員のみなさん。
 国民のための裁判所の実現と働きやすい職場をめざし、日々の仕事を誠実に積み重ねられてきた永年のご努力とご貢献に、全国の仲間とともに心からの感謝と敬意を表します。

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春闘期の最高裁交渉を実施


 全司法本部は、国公労連統一要求及び全国統一昇格要求にもとづき、3月1日(火)に大竹給与課長と、3月8日(火)に新人事局長の安浪局長と、それぞれ春闘期の交渉を行いました。

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安心して働き続ける職場環境を作ろう 地連女性担当者会議・最高裁交渉を実施


第2回地連女性担当者会議が、2月20・21日に行われました。各地連の女性担当者が参加し、昨年11月の第1回担当者会議以後の活動・職場実態の報告・議論が行われました。

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各級機関との連携深め新規採用者加入に全力 青年協常任会議・最高裁交渉を実施


 2月27日、28日に、青年協第3回常任委員会の開催と引き続く最高裁給与課長交渉を実施しました。

 
全司法新聞 2011年3月5日号(2122号)
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学び語り合った二日間 第17回中央労働学校


 2月6〜7日、静岡県熱海市において第17回中央労働学校が開校されました。青年層を中心に、総勢76名が出席。国公労連秋山書記次長の労働基本権課題をはじめ、5つの講義と班別分散会討論で学習を深めました。

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国民世論の喚起が重要 秋山国公労連書記次長


 冒頭、公務員制度改革をめぐる近年の経過を示したうえで、これまで行われてきた公務員制度改革の一貫した狙いについて、政権党に従属するモノ言わぬ公務員づくりを進めてきたものであると強調しました。

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自分達で考え主体性を持った活動を 柏木前青年協議長講義


 労働組合とはどのような組織なのかという話から始まりました。職場に渦巻く組合員の不満を職場の要求として練り上げ、労働条件の維持・改善を図ることが目的であり、その要求を取りまとめるために、組合員同士の対話を重視して、連帯を深めて行く必要がある。

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助け合い支えあいの共済活動 松渕国公共済会専務理事講義


 国公共済会松渕専務理事は、「労働組合は、組合員みんなが力を合わせて困っている仲間に手を差し伸べること」にあると強調されました。

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みんなは一人のために、一人はみんなのために 斉藤本部書記次長講義


 最初に、労働組合活動の魅力を語る前提として、「労働組合とその魅力」について話がありました。

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職場実態を踏まえた運用を 森田本部書記長講義


 裁判所における新たな人事評価制度は、「人材育成および任用の基礎とするための評価」と「給与・昇任等に活用する評価」の二つで構成されており、昨年10月から本格実施されたことから、これまでの経緯を含めて学習し、理解を深めました。

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労働学校に参加して 参加者の声


 楽しかったです。議論が白熱して、分散会の時間が非常に短く感じました。
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内需拡大で景気回復を 2・10中央行動に7000人結


 2月10日、東京・霞が関を中心に、全労連・国民春闘共闘などでつくる実行委員会が主催する「国民要求実現2・10中央総行動」が展開されました。

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大企業は社会的責任を果たせ 雪中の第32回トヨタ総行動


 2月11日、愛知県豊田市で、トヨタ自動車に社会的責任を果たすことを迫る愛労連などでつくる実行委員会が主催するトヨタ総行動が開催されました。

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公務員の労働基本権〜交渉の対象A〜


 前回に引き続き、協約事項(交渉の対象)について考えていきます。

 
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