全司法新聞 2013年4月5日号(2169号) |
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新採用職員のみなさんへ
はじめまして全司法労働組合です。
あなたの加入をお待ちしています。
私たちは、健康で安心して働ける職場、国民のための裁判所をめざしています。
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仲間になって、一緒に支え合おう
全司法青年協議会議長 井上隆博
裁判所へ入所されたみなさん、就職おめでとうございます。私は、「全司法労働組合」の中で、全国の青年を組織する青年協議会の議長をしています。
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困ったこと、悩みがあったら全司法へ
〜あなたをサポートします〜
毎年4月は増員や減員、異動・配置換えによって人員も職場環境も大きく変わります。
これまで担当したことのない仕事、初めての異動や配置換え、見知らぬ土地への転居など、職場では少なくない人が初めての経験に不安を抱いているのではないでしょうか。
そんな新しい職場での不安を和らげたり、解決の糸口を探ったり、寄り添うことも労働組合の役割だと考えています
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寒さを吹き飛ばす勢いで意思統一
本部オルグ 札幌・旭川編
全司法では、各級機関の役員が職場の組合員を訪問して対話する「オルグ」を行っています。オルグは、役員が組合員に対してその時々の情勢や重点課題を直接伝え、運動への意思統一をはかること、職場の状況を組合員と直接対話することを目的としています。2013年春闘における全国オルグの一環として、3月14日に札幌、15日には旭川を訪問し、昼休み職場大会と拡大執行委員会を開催して、春闘山場の情勢と当面の課題ととりくみについて意思統一しました。
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