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全司法新聞 2010年11月20日号(2115号)
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もっといい裁判所をつくりたい 国会請願採択をめざして大運動スタート


 『全司法大運動』が始まります。裁判員制度をはじめとする新たな制度を万全な態勢で運用していくとともに、国民の利用しやすい裁判所を作るため、裁判所の人的・物的充実を求める世論を大きくしていく『全司法大運動』は私たちの要求実現にも直結する重要なとりくみです。組合員一人ひとりが全司法大運動の意義を共有し、裁判所内外で大きなとりくみとしていき、国会での請願採択を目指しましょう。

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職員制度、昇格など各種課題を追及 第2回給与課長交渉


 全司法本部は、11月2日、大竹最高裁給与課長と、賃金、「国民のための裁判所」実現、職員制度及び昇格課題について秋闘期第2回の交渉を実施しました。
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運動方針の具体化を確認 青年協常任委員会と最高裁交渉


 全司法青年協は、10月24〜25日、常任委員とオブザーバーの合計11名の参加で、第2回常任委員会と最高裁交渉を行いました。
 
全司法新聞 2010年11月5日号(2114号)
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秋闘方針・新たなJOプランの実践を意思統一
10月17日〜18日 全国書記長会議


 10月17〜18日、神奈川県川崎市において全国書記長会議が開催されました。3年ぶりの全国規模での書記長会議に、総勢80名が出席。秋季年末闘争方針、新たなJOプランなどの討議と意思統一を図り、書記長の任務と役割、全法務から笹ヶ瀬副委員長を招いて「地域主権改革」の学習を深めました。これから1年、ともにがんばりあうことを確認し、会議は閉会しました。
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10人勧の取扱い 事務総長交渉を実施


 9月4日〜5日、新潟県の越後湯沢で全司法青年協友好祭典を開催しました。全国から当初目標200名を上回る総勢206名が参加しました。友好祭典は、青年協結成以来2回目、4年振りの開催になりました。
 レクリエーション、交流会などを通じて、全国で働く青年達の繋がりが深まり、大成功を納めることができました。
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秋季年末闘争が本格化 第1回給与課長交渉


 全司法本部は、10月19日、大竹最高裁給与課長と秋闘期の第1回の交渉を実施しました。
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希望の持てる社会へ 10月16日反貧困世直し大集会


 10月16日、「反貧困世直し大集会2010〜いいかげん変えようよ!希望の持てる社会へ〜」が東京・明治公園で行われました。
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公務員の労働基本権〜労使関係制度検討委員会最終報告から〜


 私たちの労働条件は、憲法28条が労働者の労働基本権を保障していることからも、労使対等の交渉システムに基づき決定されるべきです。また、公務員の労働基本権が制約されている現状は、憲法の諸原則や国際法上からみても妥当ではありません。今回の労働基本権回復という動きは、大きな前進であると言って良いでしょう。
 
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