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全司法新聞 2016年6月20日号(2243号)
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全司法大運動 20回目の国会請願採択!

 2015年度の全司法大運動「裁判所の人的・物的充実を求める国会請願署名」は、第190通常国会の会期末である6月1日に、衆参両院で採択されました。国会での請願採択は、20回目となります。

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投票に行こう! この国の将来を決める「岐路」となる選挙
7月10日投票・参議院選挙

 7月10日、参議院選挙が実施されます。この国の将来を決めるうえで大きな岐路(分かれ道)となる選挙です。私たちの要求を前進させ、組合員と家族の命と暮らしを守るために、選挙に行き、大切な一票を投じることを呼びかけます。

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全国から150名が参加、花咲く会話で交流深める
第46回国公女性交流集会

 風薫る爽やかな五月晴れの5月21〜22日、第46回国公女性交流集会が愛知県蒲郡市三谷温泉の明山荘で開催され、全国から150名、全司法からは25名が参加しました。

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転感要求の実現と処遇維持・改善のとりくみを
行(二)担当者会議・最高裁交渉

 全司法は5月29日〜30日に地連行(二)担当者会議を開催し、当面する行(二)職の課題と要求について確認するとともに、上京団交渉を実施しました。
 会議には、各地連の担当者や行(二)職の組合員など17人が参加しました。

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人員、労働時間短縮・超勤縮減、IT情報システム化、
熊本地震に関わる要求などで交渉
2016年諸要求貫徹闘争 第3回人事局総務課長交渉

 全司法本部は、5月31日、最高裁人事局春名総務課長と、人員、労働時間短縮・超勤縮減、IT情報システム化、庁舎及び執務環境の充実等、宿舎の改善、旅費・庁費等予算の増額、宿日直の課題及び熊本地震に関わる要求について、諸要求期3回目となる交渉を実施しました。

 
全司法新聞 2016年6月5日号(2242号)
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全司法大運動 請願採択に向け、上京団で議員要請

 5月12日、全司法は「裁判所の人的・物的充実を求める請願署名」(全司法大運動署名)の採択に向けた国会議員要請行動を実施しました。全国各地からの上京団参加者を含め、28名が衆参両法務委員を中心に、請願署名の紹介議員になってもらうよう、また、請願採択にむけて尽力してもらうよう要請しました。

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裁判所の体制整備、職員制度、異動、昇格など追及 2016年諸要求貫徹闘争 第2回人事局総務課長交渉

 全司法本部は、5月17日に最高裁春名人事局総務課長と、「国民のための裁判所」実現、職員制度、採用・異動、昇格の課題で、諸要求貫徹闘争における第2回交渉を実施しました。追及に対する主な回答は次のとおりです。

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「憲法をめぐるたたかい」「賃金とは何か」「全司法の歴史」を学ぶ 第22回中央労働学校

 5月15〜16日、第22回全司法中央労働学校を熱海で開催しました。全国から51名が参加し、情勢、理論、運動の三つの分野での講演を聞き、グループ討議で理解を深めるとともに、地連・支部を越えた交流の機会となりました。

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新採用応援記事C 共済組合制度

 民間の企業、特に大企業では健康保険組合(健保組合)と称する組織がありますが、裁判所共済組合はそれと同じ活動をしており、裁判所職員の社会保険を担当する組織です。
 共済組合の事業には、大きく分けて長期事業と短期事業の2つの事業があります。

 
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