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全司法新聞 2018年1月20日号(2279号)
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賃上げ、労働法制、憲法で全員参加型の春闘を 集中的に組合員拡大にとりくもう 2018年春闘方針のポイント

 全司法は、1月21日〜22日に開催する第78回中央委員会で2018年春闘方針を確立し、「総対話と学習・全員結集・地域共同」を合言葉に、「一人ひとりが一度は地域に足を踏み出す」ことを基本として、全員参加型の春闘をめざします。また、「新たな組織方針」のもと、春闘期においても自主的・自立的な支部活動を軸に、4月異動・採用期のとりくみを強化し、全ての機関で組合員の拡大に集中的にとりくむことを提起します。

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賃上げによる生活改善、増員・繁忙解消を求める声強く 2018春闘要求アンケートの集約結果

 今年度も9月〜12月に国公労連が提起する2018年春闘要求アンケートを実施しました。
 生活実感では「かなり苦しい」「やや苦しい」の合計が46・4%となっている一方、「かなりゆとりがある」「ややゆとりがある」は8・9%と一割にも達していません。

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沖縄支部名護分会 まんが全司法大運動〜請願への道〜

 全司法大運動は、半年以上にわたる息の長い運動です。成功のカギは、各支部が「目的意識」と「目標数」を明確にして、メリハリのあるとりくみを、工夫しながらすすめることにあります。また、役員だけでなく「みんなで」とりくむことが大切です。
 沖縄支部名護分会では、親しみやすく読みやすい漫画で、集めた署名がどうなるのかを説明し、組合員への協力を呼びかけました。明るく・楽しく・元気よく、そして分かりやすく組合の活動の説明をするというのは大変素晴らしいとりくみです。

 
全司法新聞 2018年1月5日号(2278号)
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2018年、新年おめでとうございます
「力をあわせる」年にしよう 結びつきを「力」に変えて

 「一人ひとりの力は小さいから、みんなで力をあわせよう」、それが労働組合の「団結」。
 私たちの職場の中でも、社会の流れを見ていても、「力をあわせる」ことが改めて必要になっています。
 これまでバラバラにされてきて、だからこそ上手くいかなかった様々なことを、今、反転させるそのために、人と人とが結びつくことが必要です。
 仲間になろう、一緒にやろう、「力をあわせる」年にしましょう。
 結びつきを「力」に変えて!

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みんなで力をあわせて、自主的・自立的な活動を

 年が改まると、新たな気持ちで「今年の目標を立てよう」と考える人も少なくないと思いますが、みなさんの今年の目標はなんでしょうか?
 昨年7月の第74回定期大会で、私たちは「支部の自主的・自立的なとりくみを全司法の運動の中心に据える」ことを新たな組織方針として確立しました。大会からちょうど半年経ちますが、みなさんが所属している支部、職場ではどうでしょうか?

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経済成長を背景に司法改革をめざすベトナムを訪ねて 中矢委員長・ベトナム最高裁訪問記

 11月20日〜25日、全司法本部の中矢委員長は、国公労連のベトナム訪問団に参加しました。国公労連は2012年からベトナムの公務員労働組合であるVPSU(ベトナム公共サービス労働組合)との交流を続けており、今回が3度目の訪問となります。

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全国青年友好祭典 2018年8月25〜26日 愛知県蒲郡市で開催!

 青年協は、8月25日(土)〜26日(日)の2日間、愛知県蒲郡市において、全国青年友好祭典を開催します。全国からたくさんの青年が集まれるよう、企画を検討中です!
 今回の全国青年友好祭典は、青年協結成後に開催されたものとしては4回目になります。過去3回の友好祭典を写真で振り返ってみましょう!

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どんなことがあったの? 「戌年」の全司法

 「戌」は春に備えて冬を越す植物のイメージで、「守る」という意味があるそうです。厳しい時にこそ、職場に根ざした地道なとりくみが大事ですね。しっかり、春に備えましょう。

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第5回 全司法イラスト・コンテスト結果発表

 2014年以来「全司法新聞」新年号の企画として実施してきたコンテスト。今年は、少しリニューアルしました。応募いただいた作品は、様々な運動のシーンで全国の組合員に見ていただきたいと思っています。
 引き続き、みんなで応募できるコンテストに成長させていきたいと思いますので、来年はぜひ、みなさんもご応募ください。

 
 
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