全司法新聞 2009年3月20日号(2076号) |
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なくせ貧困!生活危機突破! 3.5第二次中央行動
3月5日、「09春闘勝利」「なくせ貧困!生活危機突破」「すべての労働者の賃金・労働条件改善」「公務公共サービスの拡充」等をかかげて、09春闘第2次中央行動が行われました。省庁の集まる東京・霞が関を中心に、要求行動、集会、国会請願デモを展開しました。
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退職される組合員の皆さんへ 心からの感謝と豊かな人生を祈念
この春に退職を迎えられる全国の組合員のみなさん。
国民のための裁判所の実現と働きやすい職場をめざし、日々の仕事を誠実に積み重ねられてきた永年にわたるご努力とご貢献に、全国の仲間とともに心からの感謝と敬意を表します。
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人事評価制度 引き続き誠実に対応
全司法本部は、3月3日、09年春闘期の重点課題として、総人件費削減反対、民主的公務員制度確立、賃金改善、寒冷地手当・特地勤務手当などの諸手当の改善、高齢者雇用・再任用制度の改善、非常勤職員の処遇改善、勤務時間の短縮および4月の昇格発令にむけて、最高裁大竹新給与課長との交渉を実施しました。
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要求を大切にねばり強い活動を確認
第2回地連女性担当者会議が、2月22日、23日に東京・南青山会館で行われました。各地連の女性担当者やオブザーバーが参加して、各地連の活動や職場実態の報告、議論が行われました。
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”今後も青年の意見を聞きたい”給与課長
3月1日、2日に、第3回青年協常任委員会が行われました。
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