おいでやす全司法
プライバシーポリシー  
CONTENTS 全司法紹介 司法制度改革 少年法関連 全司法大運動 全司法新聞 声明・決議・資料 リンク サイトマップ
  トップページ > 全司法新聞 > 2007年7月
 
全司法新聞バックナンバー
 
バックナンバー
2007年8月| 7月| 6月5月4月3月2月1月2006年12月11月10月
 
全司法新聞 2007年7月20日号(2036号)
→

07諸要求―到達点と評価 裁判員制度に向け万全の態勢整備求める


 07年諸要求貫徹闘争は、全国統一要求の前進をめざし、7月18日に「早朝時間外職場大会と引き続く全1日の全国統一プレート行動」を配置して、最高裁との一連の交渉を積み重ねてきました。
→

人員確保に最大限の努力 大谷人事局長交渉結果


 本部は、諸要求貫徹闘争における3回の給与課長交渉、三局(総務・人事・経理)・情報政策化交渉を受けて、6月27日、増員・裁判員制度導入準備・勤務時間・職員制度等の課題で人事局長交渉を実施しました。
→

最高裁3局+情報政策課交渉


 経理局交渉は、当局側が丹羽総務課長、染谷主計課長他2名、組合側は本間副委員長他5名で行われました。
→

骨太方針2007のポイント


 政府は6月19日、「経済財政改革の基本方針2007」(骨太の方針2007)を閣議決定しました。
→

第26回全司法機関紙コンクール審査結果


 今年度で26回目を迎えた全司法機関紙コンクールは、6月18日(月)審査が行われました。
 
 
 
全司法新聞 2007年7月5日号(2035号)
→

悪法強行のため国会会期延長 暴走許すな、審議をつくせ


 政府・与党は、改憲のための国民投票法をはじめ、6月23日の国会会期切れ直前に、教育改悪3法案やイラク派兵延長法案などの悪法の成立を次々に強行しました。
→

裁判員制度論点に人員確保に努力ー第3回最高裁給与課長交渉結果


 全司法本部は、6月12日、諸要求期における要求前進をめざし、増員など6項目について、最高裁垣内給与課長と第3回目の交渉を実施し、以下の回答要旨を得ました。
→

青年協第3回拡大委員会と交渉


 青年協では、6月10〜11日にかけて第3回拡大委員会を開催しました。
 会議では、07春闘におけるとりくみの総括を行った上で、諸要求期の行動に対する結集を確認しました。
 
 
ページの先頭へ