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全司法新聞 2023年10月20日号(2410号)
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全司法本部四役 最高裁長官会見を実施(10月13日)

 10月13日、全司法本部四役は、戸倉三郎最高裁判所長官と会見しました。最高裁からは、堀田事務総長、徳岡人事局長、富澤人事局総務課長が同席しました。

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「戦争ではなく、平和を」の声を 九条の会大集会

 10月5日、東京都内で開催された「九条の会大集会―大軍拡反対!憲法改悪を止めよう」に参加しました。
 九条の会は、憲法改悪の危機がかつてなく高まったことを受け、2004年6月10日に作家の井上ひさしさんら9人の呼びかけにより発足した組織で「日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、『改憲』のくわだてを阻む」ことを目的としています。

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全国書記長会議を地連別に開催 トップは近畿地連

 秋のとりくみの意思統一を目的に、10月から11月にかけて、地連別で全国書記長会議を開催しています。
 10月7日には、全国のトップを切って近畿地連が書記長会議を開催しました。

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岩手支部の全司法大運動をのぞいてみた

 全国の皆さん、こんにちは、全司法岩手支部です。今回、全司法大運動について、私たちが考えるとりくみの意義と活動の現状を紹介し、この運動への結集を呼びかけます。
 岩手支部では、毎年、独自の実施要領を作成し、分会長会議等で、次の三点について、とりくみの意義を意思統一したうえで、計画を実践しています。

 
全司法新聞 2023年10月5日号(2409号)
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「集まる」とりくみで職場の問題を拾い上げ、
交渉で要求の前進を! 2023年秋季年末闘争のポイント

 秋季年末闘争のとりくみがスタートしました。裁判所のデジタル化が急ピッチで進められるもとで、職場には人員、メンタルヘルス、超過勤務など、様々な問題が山積しています。「地連・支部が主役」となる秋季年末闘争では、「集まる」とりくみを通じて職場の問題を拾い上げ、交渉で当局にぶつけて要求の実現をめざします。
 秋季年末闘争方針のポイントについて、小田青年協議長が井上書記長に聞きました。

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活動を継続し、次世代に繋げる 国公女性協全国代表者会議

 9月23日〜24日、国公女性協秋の全国代表委員会が開催されました。

 
 
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