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全司法新聞 2019年6月20日号(2312号)
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全司法大運動 23年目の採択めざし、国会議員要請行動

 全司法は5月31日、全司法大運動国会議員要請行動にとりくみました。全国で集約した「裁判所の人的・物的充実を求める請願署名」を国会に提出するための重要なとりくみで、全国から29名が参加し、83名の国会議員に対し、請願採択に向けた要請を行いました。

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全支部での青年部の結成・再結成を!
青年協第4回常任委員会・最高裁交渉

 全司法青年協は、5月25日〜27日、第4回常任委員会と引き続く最高裁交渉を実施しました。
 常任委員会では、次年度の運動方針案についての討議、各地区における活動状況等の報告等を行ったほか、青年協統一要求書及び統一異動要求書を確立しました。

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超勤把握「管理職員からの声掛け」「きちんと申告してもらうこと」が重要と確認 2019年諸要求貫徹闘争 第3回人事局総務課長交渉

 全司法本部は5月28日、第3回人事局総務課長交渉を実施しました。今回の交渉では、人員課題や労働時間短縮・超勤縮減等、IT情報システム化、採用・異動、宿舎、旅費・庁費等の予算増額、宿日直など、今年の諸要求期で特に重要な課題について追及しました。

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「リゾート」ではない沖縄の現実を実感 〜沖縄支援連帯行動に参加して〜

 5月20日〜22日、「国公労連2019年沖縄支援・連帯行動」に、愛知支部の丹羽委員長とともに参加してきました。初日は島南端にある平和祈念公園内の沖縄戦などによる全戦没者の名前が刻まれた平和の礎と平和祈念資料館を訪れました。

 
全司法新聞 2019年6月5日号(2311号)
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「学び」そして「人」に伝えることを体験
第25回全司法中央労働学校

 全司法は5月12〜13日、熱海市において第25回中央労働学校を開催し、若手組合員を中心に全国から24名が参加しました。1日目は、全司法本部が組合員学習用テキストとして作成した「全司法標準カリキュラム1はじめて読む『国家公務員法』」を使って学習会のチューターを育成する講師養成講座を、2日目は、国会パブリックビューイングにとりくむ上西充子さん(法政大学キャリアデザイン学部教授)の講演を受けました。

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書記官事務の簡素化・効率化で貴重な到達点を築く
2019年諸要求貫徹闘争 第2回人事局総務課長交渉

 全司法本部は5月21日、第2回人事局総務課長交渉を実施しました。職種担当の中央執行委員も参加して、全国から報告された職場実態をもとに、「国民のための裁判所」の実現、職員制度、昇格課題に関する要求で最高裁当局を追及しました。

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伊藤元全司法副委員長 2つの法案で国会参考人招致

 元全司法中央執行副委員長で、現在も本部少年法対策委員として活動に参加していただいている元家裁調査官の伊藤由紀夫さん(非行克服支援センター相談員)が、4月25日の参議院法務委員会における「民事執行法等の一部改正案」(子の引き渡し、養育費の執行)と5月22日の衆議院法務委員会における「民法等の一部改正案」(特別養子縁組)の、それぞれの法案審議で参考人として招致され、意見を陳述しました。同一国会で、短期間に複数の法案審議に招致されるのは珍しいケースですが、いずれも家裁調査官の役割が重要になることから、参考人として選ばれたものです。

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自主的活動 花開け! 第9回
教宣紙を活用した組織強化について(「うず」のとりくみ)
徳島支部

 徳島支部では、要求実現と組織強化・拡大の原動力・推進力の中核に教宣紙「うず」を位置づけ、企画・発行を重ねています。情報化・IT化の急速な進展に伴い、職場の人間関係や部署間の連携が薄れているとの指摘もある中、教宣紙が職場の潤滑油になることで、組合員の絆を強め、温かみのある職場を追求しているものです。

 
 
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