「全員参加型の運動スタイル」を確立し、組織強化・拡大に全力を 国公労連第68回定期大会
8月25〜27日、会場とオンラインをあわせて147名が出席し、国公労連第68回定期大会が開催されました。全司法からは、大杉副委員長、井上書記長、関口中執、斉藤東京地連委員長、本藤東京地裁支部委員長が代議員として出席しました。
大会では、憲法を守るとりくみの重要性が強調されるとともに、公務・公共サービス拡充と定員合理化計画の撤回、大幅増員の実現など、国民本位の行財政・司法の確立にむけて全力で奮闘すること、「全員参加型の運動スタイル」を確立し、組織強化・拡大に全力をあげることが確認されました。
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