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全司法新聞 2025年1月20日号(2439号)
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『声をかけあう春闘』で要求と組織を前進させよう!
2025年春闘のポイント

 労働組合等が一致する要求にもとづいて運動を展開する「国民春闘」がはじまりました。2025年春闘では、労働組合が労使交渉で大幅賃上げを勝ち取るとともに、中小企業への直接支援や減税、物価対策など、政府に役割を果たさせることが求められます。
 また、家裁の体制整備や裁判所のデジタル化のための人員配置など、裁判所の人的・物的充実を春闘のとりくみの中で位置づけることも重要です。
 全司法は「対話」と「学習」を重視し、声をかけ合いながら春闘のとりくみに結集します。あわせて、そうしたとりくみと一体で組合員の拡大をめざします。

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役員だけの活動にしないで…
組合員拡大をすべての組合員が参加するとりくみに

 全司法は、退職・採用・異動が集中する4月期を中心とした2月1日から5月31日までの間を組織の維持・発展にとって重要な時期であると位置付けて、異動対策や新採用職員の早期加入にむけたとりくみを強化し、すべての機関で組合員拡大に集中的にとりくむとしています。
 今年度は、拡大強化月間終了までに4月期新採用職員の「5割以上の加入」をめざします。組合員一丸となって拡大に全力でとりくんでいきましょう。

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ベテラン層の賃上げ、繁忙解消、非常勤の雇用安定などが課題
2025年要求組織アンケート

 今年度も「国公労連2025年要求組織アンケート」にとりくみました。

 
全司法新聞 2025年1月5日号(2438号)
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2025年・新年のごあいさつ
「声をあげる」「声をかけあう」ことを今年の抱負に
中央執行委員長 中矢正晴

 若い人たちと話をするのが好きなので、そういう機会を与えていただけるととてもありがたい思いで参加しています。

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北と南から、支部の活動を紹介します
鹿児島支部・釧路支部

 釧路支部の特徴は、日本一の広大な管轄面積を感じさせないほどのアットホームな組合員同士の絆。支部のみならず分会や青年部での教宣紙の発行や今期は東日本最速の支部定期大会開催など、支部や分会、青年部が協力し合い、庁を超えた一体感のある活動を展開しています。

 鹿児島は、管内に支部、独簡等あわせて15か所を所管していて、日本一多くの支部等を抱えています。うち5か所は離島であり、組合員は県内各地に広く散らばっています。

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ノーベル賞は核兵器廃絶を願って運動してきた
「日本国民への表彰状」
岡久郁子さんインタビュー

 昨年、日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)がノーベル平和賞を受賞したことが話題となりました。折しも、2025年は被爆80周年にあたります。
 そんな節目の年頭にあたって、全司法中国地連・広島支部等で長年活動され、現在は第2次「黒い雨」訴訟の原告団長として活動されている岡久郁子さん(2001年退職)にお話をお聞きしました。

 
 
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