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全司法新聞 2009年4月20日号(2078号) |
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多くの仲間を全司法に迎え入れよう 各地から新採加入の朗報続々
今年度も全国の職場に若さあふれる新規採用者が入所しました。本部で集約したところ、新規採用者数は、昨年(560人程度)よりも少ないものの、全国で510人程度となります。
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いい裁判所をつくりたい 署名の追い上げを 全司法運動大詰めに
全国の皆さん、08年度『全司法大運動』もいよいよ終盤ですが、請願署名の集約は進んでいますか。
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全司法新聞 2009年4月5日号(2077号) |
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09年度 新採用のみなさんへ WELCOMEあなたも全司法へ 働きやすく信頼される裁判所に向けて
はじめまして、全司法です。私たちは、全国の裁判所で働く職員の労働組合です。
裁判所では、裁判官のほか、一般職員として、書記官、事務官、営繕技官、法廷警備員、家庭裁判所調査官、速記官、看護師、電話交換手、自動車運転手、守衛、庁務員などの様々な職種が、国民への司法サービスを提供しています。
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評価シートに基づく評価 苦情相談等設ける予定
全司法本部は、3月10日に大谷最高裁人事局長と国公労連統一要求及び全国統一昇格要求にもとづき、春闘期の交渉を行いました。最高裁は、時短について、昼休みを45分とすること(全司法情報No.2173詳報)、評価シートに基づく人事評価制度について、苦情相談等の仕組みを設ける予定で検討中であることを明らかにしました。
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