おいでやす全司法
プライバシーポリシー  
CONTENTS 全司法紹介 司法制度改革 少年法関連 全司法大運動 全司法新聞 声明・決議・資料 リンク サイトマップ
 

トップページ > 全司法新聞 > 2018年11月

 
全司法新聞
 

バックナンバー
2018年 10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2017年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2016年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2015年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2014年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2013年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2012年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2011年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2010年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2009年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2008年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2007年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2006年 12月11月10月

 
全司法新聞 2018年11月20日号(2298号)
→

事務の簡素化・効率化、やりがいある書記官事務を求める運動を! 書記官担当者会議・上京団交渉をふまえて

 全司法は、10月21〜22日に地連書記官担当者会議を開催するとともに、引き続き最高裁和波人事局総務課長との書記官上京団交渉を配置しました。会議には、中堅書記官から3月に任官した書記官まで、役員歴も様々な参加者が集まり、多岐にわたる課題で議論を深め、上京団交渉に臨みました。
 事務の簡素化・効率化がきわめて重要な課題となっており、やりがいのある書記官事務をめざし、今こそ書記官運動の活性化が必要であることが確認されました。

→

10月23日全司法本部四役・最高裁長官会見 発言要旨

 全司法本部四役は、10月23日に就任あいさつをかねて大谷直人最高裁判所長官と会見しました。最高裁からは、今崎事務総長、堀田人事局長、和波人事局総務課長が同席しました。

→

調査官3年目異動「庁規模は一義的、固定的に定めるものではない」と認識 秋年期第2回人事局総務課長交渉

 全司法本部は10月29日、秋季年末闘争期第2回となる最高裁和波人事局総務課長との交渉を実施しました。交渉では国民のための裁判所実現、職員制度(職種)、昇格の各課題について、職種担当の中央執行委員も参加して職場の実情を訴え、要求実現をめざしました。

→

電子速記タイプ官支給がいよいよ目の前に 地連速記官担当者会議・上京団交渉

 11月4〜5日、地連速記官担当者会議と、引き続く最高裁交渉を行いました。
 担当者会議では電子速記タイプライター(機種名:ルミネックス)の整備に向けたこの間の経過報告に加え、長年の悲願である電子速記タイプライターの官支給がいよいよ目前に迫った喜びを共有するとともに、メンテナンス体制や更新計画など、整備にあたっての具体的な運用に関わる要求を確認しました。

→

自主的活動 花開け! 第2回 「声かけ待っていた」との声も 札幌支部

 札幌支部では2月から7月ころにかけて支部、高・地・家裁分会、青年部の各役員を対象に、役員1人につき1人の未加入者(新採用職員を除く)を勧誘するキャンペーンを実施しました。延べ40名の方に声掛けを行ったところ、8名の方、すなわち実に2割の方に加入していただきました。

→

「健全育成」の理念にもとづく議論・検討こそが必要 2018年度少年法対策会議

 11月3日〜4日、少年法対策会議を開催しました。法制審議会での議論が重要な局面を迎えるもと、各地で少年法の運動に関わってきた組合員等が参加し、今後のとりくみを意思統一する会議となりました。

 
全司法新聞 2018年11月5日号(2297号)
→

独自交渉、独自行動、職場会… 自主的な活動に向けた一歩を! 全国書記長会議

 10月14日〜15日、伊東において今年度第1回目の全国書記長会議が開催されました。第74回定期大会で確立した「新たな組織方針」のもとで「支部の自主的・自立的な活動」をすすめるために、各地連・支部が新執行体制となった年度の初めに、運動の中心となる書記長が一同に集まって、全国的に必要な意思統一を行い、具体的な活動計画を立てていくことがこの会議の目的です。

→

定年延長、災害時の対応、10月欠員補充などの課題で交渉 秋年期第1回人事局総務課長交渉

 全司法本部は10月17日、秋季年末闘争の皮切りとなる最高裁和波人事局総務課長との第1回交渉を実施しました。交渉では健康管理、人事評価制度・人材育成、定年年齢の引き上げ・再任用制度、採用・異動、宿舎、権利の課題を中心に最高裁を追及しました。

→

臨時国会始まる 焦点は何か?

 10月24日、2018年秋の臨時国会が召集されました。今国会では、この間の自然災害の復旧作業対応となる2018年度補正予算案が中心課題ですが、先に発足した第4次安倍内閣の政治姿勢が問われる国会となります。また、安倍政権は改憲に道をひらく審議を狙っています。国家公務員の給与法案も課題となり、12月10日までの48日間となっています。
 また、第4次改造内閣成立後初の国会であることから、様々な課題でその政治姿勢が問われる国会となります。

→

自主的活動 花開け! 第1回 「昼カフェ」に行こう! 甲府支部

 全司法甲府支部は、小回りの効く少人数支部の特性を活かし、臨機応変、以心伝心、変幻自在(?)を旗印に、仲間の交流を第一に諸処のとりくみを行っています。

 
 
ページの先頭へ