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全司法新聞 2008年10月20日号(2066号)
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職場会・教宣・青年活動を軸として組織拡大に向けて一歩ずつすすんでいこう


 10月1日から12月25日までの第1次組合員拡大月間が始まりました。第2次JOプランの総仕上げの年として、2009年大会以降増勢に転じるための足場を固め、1年間を通じて組織拡大・強化のとりくみを進めていくことができる態勢の確立、強化が求められています。
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ポイント!! 第2次JOプラン


 私たちや職場には、「長時間過密労働を何とかしてもらいたい」、「健康で働き続けていきたい」、「充実した仕事がしたい」など様々な要求があります。
全司法新聞 2008年10月5日号(2065号)
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職場・地域が主人公に 08年秋年闘争がスタート


 食の安全をはじめ国民の生命と健康を守る体制が揺らいでいます。
 新自由主義路線に傾注し、ナショナルミニマムを崩壊させる「国の形づくり」に対して、先の国公労連第54回大会を起点にスタートした「21世紀国公大運動(憲法の民主的原則に基づく行政と職場の総点検と国民総対話運動)」は、いよいよとりくみの強化が求められています。
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時短 円滑な実施に向けて誠実に対応


 全司法本部は、9月17日「08年人事院勧告の取扱い等に関する要求書」にもとづき、大谷剛彦最高裁事務総長との交渉を実施しました。
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新たな人事評価の活用 時期がくれば早く示したい


 全司法本部は、9月16日、最高裁垣内給与課長と10月期昇格交渉を行いました。
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10〜11月は母性保護月間 男女ともに健康で働き続けよう


 「母性保護」は、女性が一生を通じて健康に過ごすために必要なもので、妊娠・出産時に限ったものではありません。
 
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