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全司法新聞 2024年3月20日号(2420号)
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学んで行動することが今後につながる貴重な経験に
3・7中央行動&第29回中央労働学校

 3月7日、全労連・国民春闘共闘委員会等による春闘ヤマ場に向けた中央行動が実施されました。全司法は翌8日までの二日間の日程で、これからの運動の「担い手」を作る課題で第29回中央労働学校を開催し、全国からの上京団を配置して行動に参加しました。
 両日合わせて各地連・青年協からの上京団に、県・ブロック国公からの参加者を加え、運営に当たった本部を含めて全体で30名が参加しました。

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全司法第29回中央労働学校講演要旨
「みんなで一緒に活動する組織」に変えよう
中央執行委員長 中矢正晴

 本部は、新採用職員の加入後のフォローや青年の組織化を考えていくキーワードとして「青年を『お客様扱い』しないこと」だと言ってきましたが、この間、オルグなどで各地のみなさんと話してみて、そもそも組合員を「お客様扱い」しているのではないかと問題意識を持ちました。

 
全司法新聞 2024年3月5日号(2419号)
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「みんなで一緒に活動する組織」に全司法を変えよう
「次世代の担い手」づくり経験交流集会

 2月10日、初の試みとなる「ベテラン役員のための『次世代の担い手』づくり経験交流集会」をオンラインで開催しました。
 ベテラン役員に向けたメッセージを伝える集会として企画したものですが、それにとどまらず、全司法の組織の方向性を示す重要な集会となりました。

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トヨタ総行動
内部留保を還元し「物価上昇を上回る賃上げ」を!

 2月12日、愛労連(愛知県労働組合総連合)と全労連の主催で「第45回トヨタ総行動」が実施されました。

 
 
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