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全司法新聞 2020年3月20日号(2329号)
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「働きづらい職場状況」も明らかに
地連女性担当者会議・上京団交渉

 2月24日〜25日に、地連女性担当者会議及び女性上京団交渉を東京都港区の国公労連会議室及び最高裁において行いました。例年実施している出産者調査に加え、今回の女性担当者会議に向けて、女性をめぐる課題や職場状況について、あらためて各支部から報告を受けたことで、職場の繁忙状況を背景に、これまでよりも女性が働きづらくなっている職場実態が明らかになりました。

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自主的活動 花開け! 第15回
「コロナ 特別休暇適用に
 職場よりも早く朝ビラで周知 北海道地連」

 3月3日、北海道地連の執行委員を中心に、新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う特別休暇適用に関する最新情報をお知らせするため札幌高地家裁で朝ビラ配布を行いました。

 
全司法新聞 2020年3月5日号(2328号)
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暮らし向きアンケートを踏まえ、最高裁を追及
青年協第3回常任委員会・最高裁交渉

 青年協は2月16日〜17日、第3回常任委員会と引き続く最高裁人事局総務課長交渉を行いました。常任委員会では、「青年の暮らしむきアンケート」の分析、4月新採用職員に対するとりくみについての検討、春闘期における青年協統一要求書の確立及び各地の青年部・青年対策部から報告のあった職場実態についての検討を行いました。

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人間ドック補助は現行を維持
裁判所共済組合骨子運審

 共済組合運営審議会は、年度ごとの事業計画や予算、決算などを審議しており、副本部長(最高裁経理局長)、事務主管者委員4名、共済組合員を代表する委員5名(全司法推薦)で構成されています。

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自主的活動 花開け! 第14回
「未加入者も巻き込んで職場会 運転業務の統合問題で結集
最高裁支部

 昨年12月18日に最高裁当局は、最高裁と東京高裁の運転業務を4月1日から試行的に統合することを明らかにしました。

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退職されるみなさんへ
会員の絆を深め、仲間の輪をひろげよう!

 この度、退職の時期を迎えるみなさん、長い間大変ご苦労さまでした。近年はそのまま第二の人生に向かわず、再任用となる方も多いと思います。

 
 
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