「全司法は大切だ」との思いを共有 第23回中央労働学校
全司法は5月14日から15日に第23回全司法中央労働学校を開催し、青年組合員を中心に全国から24名が参加しました。
1日目は、「全司法標準カリキュラム1はじめて読む『国家公務員法』」講師養成講座と銘打って、将来の全司法の中核を担う人材を育成するため、「学習」活動を行える技術・能力を身につける参加型の学習会を実施しました。2日目は、特定非営利活動法人ほっプラス代表理事である社会福祉士の藤田孝典さんをお招きし、「『貧困クライシス』に向き合う労働組合の役割〜若いみなさんのために〜」と題して講演を頂きました。
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