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全司法新聞 2012年8月5・20日号(2154号)
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全ての本部案が可決 全司法を強く大きく!全司法第69回定期大会が開催される


 全司法は、7月16日〜18日、新潟県南魚沼郡湯沢町において、「職場総対話を展開し、全司法を強く大きく!〜健康で働き続けられる職場をつくろう〜」をメインスローガンに、第69回定期大会を開催しました。大会には、代議員・オブザーバー・本部役員・来賓など約120人が参加。討論は、情勢・震災復興、賃金、公務員制度・司法制度研究、国民のための裁判所実現・全司法大運動、職場諸要求、労働条件・健康・宿日直、職種・階層、組織の強化・拡大などにわたって、活発に展開されました。
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7・25中央行動に全国から参加 情勢学習会も実施


 退職手当大幅削減の政府決定が狙われ、憲法違反の「公務員賃下げ特例法」の7・8%引下げ分の回復をめざす人勧期を迎える中、国公労連・全司法は、夏季闘争勝利7・25中央行動に結集しました。
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最優秀賞は宮崎支部「くろしお」 第31回機関紙コンクール


 今年度で31回目を迎えた全司法機関紙コンクールは、6月13日(水)に審査が行われました。今回の応募紙はほぼ昨年並みの27紙でしたが、(1)復刊や新規発行機関紙が参加している、(2)職場の組合員に寄り添うことを意識した編集企画が増えている、(3)どうしたらみんなに理解し伝えられるのか、悩みながらつくっていることが感じられる紙面が増えた等の特徴が見られました。
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50歳代の賃金抑制は許せない 人勧を前に座り込み行動


 全労連公務部会、国公労連は、人事院が現行の「俸給表」と比較することに固執する姿勢を改めず、また50歳代の公務員賃金が民間より相当高いとして昇給・昇格の抑制、退職手当削減が目論まれているなか、緊急の人事院・総務省前座り込み・要求行動を実施しました。
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チェルノブイリの祈りを語って いま ふるさと福島を考える 東京司法9条の会が講演会を開催


 「東京司法九条の会」では7月20日に、講談師の神田香織さんを招き、「チェルノブイリの祈りを語って 〜いま ふるさと福島を考える」と題した講演会を行いました。神田さんは福島県いわき市の出身で、同郷の方たちとNPO法人「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」を立ち上げて、福島独自の支援・復興をめざして、文化活動を中心にした活動を精力的にされています。
 
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