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全司法新聞 2013年3月20日号(2168号)
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デフレ脱却には全労働者の賃上げ 3・5中央行動と情勢学習会


 春闘の山場を迎えた3月5日、全労連・国民春闘共闘会議の主催で、「13春闘勝利3・5中央行動」が展開されました。午前中は情勢学習会と総務省前行動に分
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退職される組合員の皆さんへ


 この春に退職を迎えられる組合員のみなさん。
 長い裁判所生活、大変にお疲れ様でした。また、組合員として、ときには役員として、国民のための裁判所と働きやすい職場環境の実現に向けて、全司法の運動を大きく支えていただきました。深く感謝を申し上げます。
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全司法本部 春闘期交渉を実施


 全司法本部は、国公労連統一要求および全国統一昇格要求にもとづき、3月6日に朝倉給与課長と、13日に安浪人事局長とそれぞれ春闘期の交渉を行いました。
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実態を出し合い重点要求の実現をめざして


 全司法は、第2回地連女性担当者会議を3月3、4日に都内で開催しました。会議には8地連の女性担当者とオブ2名が出席し、昨年11月の第1回担当者会議以降の活動経過と職場実態の報告を行い、男女平等をはじめとする各課題について討議を行いました。2日目は、午後からの最高裁交渉に向けて「女性の重点要求」を確認したうえで、追及項目ごとに討議しました。
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4月採用者への加入呼びかけ、一度で終わらせない


 青年協は、2月24〜25日、第3回常任委員会と引き続く最高裁給与課長との交渉を行い、4月の新規採用者拡大にむけた意思統一などを行いました。
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3・1ビキニデー開催


世界の流れは核兵器廃絶と原発ゼロ
 私たちが目の前のことに気を取られているうちに、世界の心ある人々はなんてがんばっているんだぁ〜!! というのが、今年のビキニデー集会に参加しての感想でした。
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本部オルグで職場大会に8割が参加する盛況


 全司法本部は、2013年春闘における全国オルグを実施しています。3月7日に鳥取、8日に山口の両支部を訪問し、昼休みの職場大会と夕方の拡大執行委員会において、春闘山場の情勢と官民共同のたたかいや「全司法大運動」、「公務員賃下げ違憲訴訟」など、当面の課題ととりくみについて意思統一しました。
 
全司法新聞 2013年3月5日号(2167号)
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引き続き地元に寄り添った復興にむけ全国から支援を


 東日本大震災から2年が経ち、被災地の様子がマスコミから伝えられる機会がめっきり少なくなりました。そのような中で、現地では復興がすすんでいないとの話も聞かれます。今回、宮城支部気仙沼分会を訪問し、復興にむけた現状や問題点を取材し、改めて東日本大震災を風化させてはならないと思いました。
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あらゆる場で学び交流した2日間
第19回全司法中央労働学校を開校


 2月17〜18日、静岡県熱海市において第19回中央労働学校が開校され、総勢58名が出席。4つの講演やグループ討議を通じて活気ある職場大会を具体化し、とりくみの実践方法の難しさについて学習しました。
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様々な課題を学びました 中央労働学校で4講演


門田委員長
全司法の誕生と歩み、そして「全司法大運動」の発展 先輩たちが築いた貴重な到達点
 講義(1)では、全司法の歴史をふまえ、先輩達が築き上げた運動の到達点と原点を知ることで、将来にむかって私たちが何をすべきか一人一人が考えることを主眼とした内容でした。
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参加者からの感想


門田講演
▽職場に全司法があるのは当然のことと思っていたが、歴史的には当局から敵視されていた事実もあると知り、過去の先輩達の奮闘に敬意を表したいと思った。
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本部オルグ実施 情勢の理解と意思統一がすすむ


 本部は、2月12〜15日の「第1波全国統一行動週間」に合わせて福井、愛知、佐賀、長崎各支部に対するオルグを実施しました。各支部では全国統一昼休み職場大会に向けて複数回の集会告知ビラを配布するなど工夫して、職場大会の意義・目的が周知された結果、多くの組合員の結集をはかることができました。
 
 
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