おいでやす全司法
プライバシーポリシー  
CONTENTS 全司法紹介 司法制度改革 少年法関連 全司法大運動 全司法新聞 声明・決議・資料 リンク サイトマップ
  トップページ > 全司法新聞 > 2014年3月
 
全司法新聞
 
バックナンバー
2014年 3月|2月1月
2013年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2012年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2011年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2010年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2009年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2008年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2007年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2006年 12月11月10月
 
全司法新聞 2014年3月20日号(2191号)
→

Action14春闘 今年こそ、賃上げ!!


 春闘山場を迎えた3月6日、「賃上げと雇用の安定で景気回復を!公務員賃金改善、消費税増税中止」を求めて、全労連・国民春闘共闘などの主催で中央行動が展開されました。デフレ不況脱却に向けて、政府・財界ですら賃上げを口にせざるを得ない状況のもと、今年こそ「全ての労働者に賃上げを」との強い決意が示される行動となりました。全体で4000人(全司法は全国から45人)が参加しました。
→

春闘期の最高裁交渉を実施 「総合的見直し」の要望は伝える


 全司法本部は、国公労連統一要求および全国統一昇格要求にもとづき、賃金や人事評価制度、昇格改善などの課題について、3月4日に春名新給与課長と、11日に安浪人事局長とそれぞれ春闘期交渉を行いました。

→

活動に興味を持つことができたと好評 〜北海道地連、ウィンタースクールを開催〜


 北海道地連は、本部・中矢副委員長を迎え、「道連ウィンタースクール」を3月1、2日に行いました。今年は役員経験の少ない執行委員及び青年層に組合活動の目的、意義を理解してもらうとともに、日常活動に活かすことのできる知識や情勢を学習する目的で行いました。

→

集まって話し合おう −第2回地連女性担当者会議・上京団交渉


異動と負担感が女性登用のネック
 3月2日から3日にかけて、第2回地連女性担当者会議と上京団交渉を実施しました。
 担当者会議では、昨年秋以降の女性部のとりくみや女性の要求に関する職場実態の報告・討議を行い、あわせて翌日の最高裁交渉に向けた打合せを行いました。
→

新規採用者の加入拡大に向け準備 −青年協第3回常任委員会&最高裁交渉


 青年協は、2月23〜24日にかけて、第3回常任委員会と引き続く最高裁給与課長交渉を行いました。
 常任委員会では、秋季年末闘争の総括を行い、各地の役員から青年部長会議等の報告が行われたほか、春闘期のとりくみについて意思統一をはかりました。
→

ノーモアヒロシマ・ナガサキ・ビキニ ノーモアフクシマ・ヒバクシャ・ウォー
−3・1ビキニデー


 被爆から60年を迎えた3・1ビキニデー行動(2月28日〜3月1日:集会、デモ、分科会等)が静岡市や焼津市で開催されました。海外代表も含め全国から労働組合や平和・民主団体、宗教者団体など多様な人たちが集まり、参加者たちは、核兵器廃絶に向けた決意を新たにしました。全司法からは静岡支部、本部など15人が参加しました。
→

退職されるみなさんへ


引き続き全司法を支えて下さい
 この春に退職を迎える組合員のみなさん。
 長い裁判所での生活、大変にお疲れ様でした。これまでみなさんには、働きやすい職場環境の実現に向けて、全司法の運動と組織を大きく支えていただきました。深く感謝を申し上げます。
 
全司法新聞 2014年3月5日号(2190号)
→

「賃下げ違憲訴訟」第10回口頭弁論
生活に大打撃の実態が明らかに


 2月20日、「公務員賃下げ違憲訴訟」第10回口頭弁論が開かれ、原告10人に対する本人尋問が行われました。突然の賃下げが生活に大きな打撃を与えた状況などが生々しく証言されたとともに、定員削減等による厳しい状況のもとでも誇りを持って働く公務員の姿が浮き彫りになり、憲法違反の賃下げへの怒りが示されるものとなりました。

→

共済組合・骨子運審が開かれる
医療費財源確保のため 短期掛金0.176%引き上げ


 2月13日、裁判所共済組合の次年度事業計画の骨格を審議する運営審議会が開催されました。全司法からは5名の運審委員(札幌・新原、東京高裁・田中、神戸・三木、岡山・落合、本部・斉藤)と足立監査員(東京地裁)が出席しました。

→

何が狙われているか 「給与制度の総合的見直し」2


行(二)職に対する更なる定削・賃下げを検討
 前号では「地域間」「世代間」の「配分見直し」を中心に説明しましたが、「給与制度の総合的見直し」で人事院が述べているのはそれだけではありません。

→

Action14春闘
第3回 職場から足を出す 地域で奮闘(福岡編)


 福岡支部では14春闘は地域に足を出し官民一体のたたかいを追求するとともに、「給与制度の総合的見直し」について、機関と職場で学習を深め、確信を持って運動を展開できるようとりくんでいます。具体的には、各地区での春闘討論集会への結集や、全ての職場会単位で賃金学習の実施を目指しています。また、県国公の定例早朝宣伝といった行動への結集、3月の県民集会への参加など、文字通り地域に足を出すとりくみにも参加しています。その中で、職場における特徴的なとりくみをご紹介します。
→

みんなに会えるのを楽しみにまってるよーっ!
4年ぶり 青年友好祭典in倉敷


 全司法青年協は、第24回定期総会に引き続き、8月30日(土)の午後から31日(日)にかけて、4年ぶり(まるで、オリンピック!?)となる全国青年友好祭典を200人規模で開催します。

 
ページの先頭へ