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全司法新聞 2019年4月20日号(2308号)
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超勤上限規制のもと、事務の簡素化・効率化を最大の焦点に!
2019年諸要求貫徹闘争のポイント

 諸要求貫徹闘争は、次年度裁判所予算の策定に、私たちの要求を反映させるたたかいです。全司法はこの時期を全国的な要求の出発点と位置づけ、大幅増員や施設整備をはじめとする裁判所予算の拡充をめざし、全国一丸となった運動を展開します。

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人員配置、超勤上限規制、
「適正化・コンプライアンス」問題での職場の声を形に!

 全司法は今年の諸要求貫徹闘争で、全国統一の職場内署名として「最高裁の責任による事務の簡素化・効率化を求める署名」にとりくみます。
 こうした署名を提起したのは、最高裁の責任で事務の簡素化・効率化をすすめることが、今、職場で必要不可欠なことであり、この諸要求貫徹闘争の交渉の中で、ぜひとも実現しなければならない課題だからです。

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新採用職員のための 裁判所の労働条件解説(1)
勤務時間と休暇制度

 勤務時間は、1日7時間45分です。勤務時間帯は、8時30分から17時(12時15分〜13時は昼休み)が一般的です。大都市圏の通勤混雑緩和のための時差通勤、育児時間やフレックスタイム制度などにより、変則的な勤務時間の場合もあります。なお、勤務時間外に行った勤務(宿日直勤務を除く)については、早朝・昼休み・夕方・休日など、時間帯を問わず、いずれも超過勤務に該当します。
 休日は、土曜日・日曜日、祝日及び年末年始(12/29〜1/3)です。

 
全司法新聞 2019年4月5日号(2307号)
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採用・異動の4月
全司法の役割・大切さを職場で語り、仲間の輪をひろげ

 4月、採用・異動で職場の人が大きく入れ替わる季節です。
 全司法では今、職場での新たな結びつき、つながりを作り、一人でも多く組合員を増やし、仲間の輪を広げていくとりくみをすすめています。

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4月の上限規制施行後も「サービス残業があってはならない」と回答
超勤上限規制、賃金・昇格などで最高裁と交渉

 全司法本部は、「2019年国公労連統一要求書」および「2019年4月期における昇格改善要求書」に基づき、3月5日に和波人事局総務課長と、同月12日に堀田人事局長との交渉を実施しました。

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自主的活動 花開け!
第7回 朝ビラをやってみた! 石川支部

 石川支部は昨年12月13日地家裁局長交渉当日の早朝ビラ(ティッシュ)配布行動を実施しました。

 
 
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