全司法新聞 2010年4月20日号(2101号) |
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一人ひとりが要求実現の担い手に
2010諸要求貫徹闘争始まる
本部は、3月21・22日に拡大中央執行委員会を開催し、裁判所の人的・物的充実、「国民のための裁判所」実現、全司法大運動の成功に向けたとりくみ等を柱とする「2010年諸要求貫徹闘争方針」を決定しました。
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青年頑張る!新採用者各地で続々加入
積極的な呼びかけで仲間を増やそう
今年も、全国の職場で、新採用職員が入所しました。採用者数は、昨年よりも少ないものの、440人程度になると見込まれます。
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全司法大運動
全国の皆さん、09年度『全司法大運動』もいよいよ終盤です。請願署名の集約に全力を!
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1万人の大集会
後期医療制度 今すぐ廃止を
後期高齢者医療制度をいますぐ廃止し、安心の医療実現を求めようと、首都圏と中央の労働組合、民主団体が4月3日、東京の明治公園において「4・3大集会IN東京」を開催しました。全司法から出口書記次長らも参加し、参加者は1万人を超え、「いのち」と書かれた緑色のポスターをいっせいに、会場いっぱいに掲げアピールをしました。
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