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全司法新聞 2020年1月20日号(2325号)
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みんなで語り合い、行動し、仲間を増やす春闘に! 2020年春闘方針のポイント

 春闘期は、全ての労働者の賃上げをはじめ、生活と権利を守り、格差と貧困の解消をめざす立場からの運動を官民一体となって発展させる時期です。併せて、職場においては4月の人員配置や昇格定数配布等へ向けたより具体的なとりくみを強化する中で、組合員拡大のとりくみを集中的に展開します。運動に展望と確信を持って、「ひとり一行動」を合言葉にとりくみを進めましょう。

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賃金改善要求強く、早朝のサービス残業が増加。非常勤は処遇改善とともに雇用継続への不安 2020春闘要求アンケートの全司法集約分の結果

 今年度も国公労連に結集して「春闘要求アンケート」にとりくみました。
 生活実感では、「かなり苦しい」「やや苦しい」が42・8%となっている一方、「ややゆとりがある」「かなりゆとりがある」はわずか8・3%に過ぎません。特に、50歳以上では「かなり苦しい」「やや苦しい」が50・4%、再任用者では66・0%と他の年代よりも高くなっており、中高年層の賃金抑制が行われてきたこと、再任用者の賃金設定の低さが反映された回答となっています。

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「組合の存在意義」を感じてもらう良い機会に 中部地連ロースクール

 12月14日、名古屋市にあるウィルあいちにおいて、中部地連ロースクール(労働学校を改称)を開催しました。今回は「全司法の歴史と運動について」、「昇格について」と題して、本部から中矢委員長にお越しいただき講義をしていただきました。また、2つの講義の間に「裁判所に組合がなかったらどうなる?」というテーマで班別討議をし、最後に各班から発表をしてもらいました。

 
全司法新聞 2020年1月5日号(2324号)
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声を出せば、変えられる 〜より良い方向に「変わる」年に〜

 昨年の秋年期の最高裁交渉では、多くの課題で要求の前進や足がかりとなる回答を勝ち取りました。

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自主的活動花開け!(特別版) 職場新聞に載せる思い(静岡支部)

 労働組合活動の「見える化」をすすめるうえで、もっとも力になるツールは機関紙。ネット全盛の時代になっても、職場で組合員一人ひとりの手元に届く紙面は、特別な意味を持っています。
 静岡支部で発行されている「日刊するが」は、1967年11月20日に誕生してから52年間、欠かさず職員のもとに届けられ、12月3日付けで12742号を迎える分会機関紙です。全司法本部の鳥井書記長が静岡支部を訪問し、「日刊するが」編集員のみなさんに「職場新聞に載せる思い」をお聞きしました。
 「仲間の顔が見えること」へのこだわりと、「楽しみながら作ること」の大切さが伝わってきました。

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どんなことがあったの? 「子年」の全司法

 「子」は、種子の中に新しい生命がきざし始める状態を指しているそうです。次の運動の足がかりとその担い手は、私たちの今のとりくみの中にあるかもしれません。それをしっかり見つけ出しましょう。

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2020年 全司法イラスト・コンテスト結果発表

 組織の内外から、毎年楽しみにしているという声が届くイラスト・コンテスト。今年も力作が揃いました。

 
 
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