自主的活動花開け!(特別版) 職場新聞に載せる思い(静岡支部)
労働組合活動の「見える化」をすすめるうえで、もっとも力になるツールは機関紙。ネット全盛の時代になっても、職場で組合員一人ひとりの手元に届く紙面は、特別な意味を持っています。
静岡支部で発行されている「日刊するが」は、1967年11月20日に誕生してから52年間、欠かさず職員のもとに届けられ、12月3日付けで12742号を迎える分会機関紙です。全司法本部の鳥井書記長が静岡支部を訪問し、「日刊するが」編集員のみなさんに「職場新聞に載せる思い」をお聞きしました。
「仲間の顔が見えること」へのこだわりと、「楽しみながら作ること」の大切さが伝わってきました。
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