おいでやす全司法
プライバシーポリシー  
CONTENTS 全司法紹介 司法制度改革 少年法関連 全司法大運動 全司法新聞 声明・決議・資料 リンク サイトマップ
  トップページ > 全司法新聞
 
全司法新聞
 
バックナンバー
2014年 1月|
2013年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2012年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2011年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2010年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2009年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2008年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2007年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2006年 12月11月10月
 
全司法新聞 2014年1月20日号(2187号)
→

14年春闘はじまる 国民的な運動で展望を切り開く くらし・雇用の破壊を許さない共同を!


 昨年7月の参議院選挙を経て、自公政権が参議院でも安定多数の議席を得ました。「衆参のねじれ」解消に勢いづく安倍政権が、労働者のくらしと雇用を破壊する政策を次々と打ち出す中、「国民とのねじれ」はいっそう拡大しています。2014年春闘は、労働者の生活と権利を守り労働条件改善をはかるという労働組合本来の役割を発揮しながら、運動への国民的理解と共感を広げ、新たな展望を切り開くことが求められています。
→

引き続く「賃下げ特例法」で生活打撃、広がる健康不安 2014年春闘アンケートの集約結果


 2014年要求アンケート(2228名分集約)では、「賃下げ特例法」などで生活悪化が進み、賃上げ要求の切実な実態が浮き彫りになりました。要求額も昨年より1288円高く、賃金改善に向けた労働組合への期待も高まっています。また、職場では「国民のプレッシャー」を感じつつ、健康不安を抱えながら仕事をしている状況が広がり、メンタル不全など長期病休者の増加などが気にかかる実態が示されました。
 
全司法新聞 2014年1月5日号(2186号)
→

新年あけましておめでとうございます
全司法労働組合執行委員長 門田 俊彦


 今年は午(馬)の年。冬季オリンピック・パラリンピックがロシアのソチで開催される年でもあります。スキージャンプやノルディック複合、フィギュアスケートなど、日本選手の活躍が期待されています。

→

青年協・新たなとりくみにchallenge!
総研生との意見交換会を実施 直接声を聞くことが大事だね


 全司法青年協は11月9日、裁判所総合研修所(以下「総研」)入所中の青年との意見交換会を行いました。これまで実施していなかった新たなとりくみ=Challengeです。
→

どんなことがあったの? 「午年」の全司法

 

 温故知新。「新しい時代にチャレンジするために歴史のことも知っておこう」というわけで、これまでの午年の、全司法をめぐる出来事を拾ってみました。
→

「新年号をあなたのイラストで飾ろう!」新春コンテスト結果発表


 全司法では新年号の企画として、本紙面を飾ってもらう「裁判所」あるいは「労働組合」をテーマとしたイラストを募集しました。優秀作品をご紹介します。
 
ページの先頭へ