全司法新聞 2013年11月5日号(2182号) |
 |
 |
復興へ道のりいまだ険しく 全国交流集会2013 in いわて
東日本大震災と東京電力第一原発事故から2年7ヶ月が経過し、復興が遅々として進まないなか、被災者本位の復旧・復興をめざして「全国交流集会」が開かれました。集会に参加した岩手支部岩崎副委員長より、その様子について原稿を寄せていただきました。
|
 |
超勤縮減、評価制度などで主張 〜秋年期第1回給与課長交渉
全司法本部は、10月16日、朝倉給与課長と秋季年末闘争期の第1回交渉を実施しました。超勤縮減や人事評価制度などで、当局の姿勢を確認するとともに、本部から問題意識を伝える交渉となりました。
|
 |
全国書記長会議を終えて 見えてきた課題と前進の芽
「がんばっていこう」と決意固める機会に
10月5日から三週に分けて地連別に開催した全国書記長会議が終了しました。
|
 |
雨のなか全国から青年が結集 全国青年大集会
東京明治公園で20日、激しい雨が降りしきるなか、今年で8回目を迎えた「全国青年大集会」が開催されました。働いている人、求職中の人、学生など、様々な立場の人が全国から1500人集まり、全司法の青年も参加し、交流を深めました。
|
 |
Newsを読んで行動する 第3回 「心配しています」秘密保護法案
「何が秘密か」は政府が決める
タレントの藤原紀香さんがブログで「秘密保護法案」への危機感を表明したことがNewsになりました。
|
 |
各地でガイダンス・懇親会 4月以降採用者にも呼びかけ
この10月に全国で62人の事務官が採用されました。全司法では新採用拡大を重点課題と位置付け、各地で加入呼び掛けに奮闘しました。引き続き、仲間づくりをすすめていきましょう。
|