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全司法新聞 2008年9月20日号(2064号)
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いざ満額査定へ! 運動の積み上げを 09年度概算要求


 増員要求の内訳は、裁判官75名(判事40名、判事補35名)、書記官130名、家裁調査官5名です。あわせて、速記官15、事務官10の合計25名を書記官に振替要求しています。
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青年たちの熱い討論 第18回青年協総会開催


 全司法青年協は、8月30〜31日にかけて、愛知県名古屋市で第18回定期総会を開催しました。総会には、74名の青年が参加し、これからの全司法を担う青年達が熱い討論をくり広げました。新議長には宮崎支部の柏木氏が選任され、新しい常任体制のもと、一年間のたたかう方針を確立しました。
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「こんな社会をつくりたい」 国公大運動をスタート


 8月28〜30日の3日間、「なくそう貧困、ストップ改憲!「国公大運動」で憲法の完全実施を」をメインスローガンに、全国から代議員、特別代議員、オブザーバーなど290名が参加して、第54回国公労連定期大会が開催されました。
全司法新聞 2008年9月5日号(2063号)
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時短の早期実施を 本府省手当撤回し、燃料費に回せ


 人事院は8月11日、国家公務員の給与と勤務時間に関する勧告ならびに報告を国会と内閣に対して行いました。勧告は、俸給表・一時金について改定を見送る一方、「本府省業務調整手当」の新設、所定内勤務時間を1日当たり15分短縮する(実施時期2009年4月1日)ことなどを内容としています。給与改定見送りは2年ぶり。時短は完全週休二日制導入の1992年以来です。
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青年パワー大爆発 総勢104名参加で せいふう祭りin宮崎 大成功!


 どうも、九州地連青年対策部長の諸岡です。今回は宮崎支部の蓑田さんと一緒に第3回せいふう祭りの実行委員長をやらさせていただきました。
 さてさて、九州では8月23日、24日の2日間「せいふう祭り」を開催しました。
 
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