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「共済組合統合(案)」に全司法推薦委員が「反対」表明
2月2日の骨子運営審議会において、共済本部が共済支部を本部に統合する案の概要の説明を行ったことについては、全司法新聞第2349号で、お知らせしたところですが、3月22日の計画運営審議会で、この統合案の概要をベースに統合にむけた検討をすすめていくことの可否について、審議が行われます。
半数近くが「生活が苦しい」と回答 青年協第3回常任委員会・最高裁交渉
青年協は2月21日〜22日、第3回常任委員会と引き続く最高裁人事局総務課長交渉を行いました。常任委員会では、「青年の暮らしむきアンケート」の分析、4月新採用職員対策についての検討、春闘期における青年協統一要求書の確立及び各地の青年部・青年対策部からの職場実態についての検討を行いました。
地連女性担当者会議をオンラインで開催
2月28日、地連女性担当者会議(オンライン形式)を開催し、各地連女性対策担当者、本部女性対策部及び常任執行委員の全17名が参加しました。
コロナ禍のもとでの在宅勤務について考え方を整理 春闘期最高裁交渉
全司法本部は、「2021年国公労連統一要求書」及び「2021年4月期における昇格改善要求書」に基づき、3月3日に福島人事局総務課長と、9日に徳岡人事局長と、交渉を実施しました。
コロナ禍こそ、賃上げを! 安全、安心な社会へ 3・5中央行動
3月5日、全労連・国民春闘共闘委員会等は、中央総決起行動にとりくみました。全労連は、今春闘で連合よりも1週間早い3月10日を集中回答日に設定しており、春闘ヤマ場にむけて、政府にコロナ対策を求めるとともに、賃金抑制や解雇を許さず、大幅な賃金引上げを実現することなど、目に見える形で要求をアピールする行動として実施されました。
「総対話」を具体化 鹿児島支部、名瀬分会(奄美)オルグを実施
全司法は2021年春闘方針で、2・3月にオンライン・オフラインを活用したこれまでにない「総対話」のとりくみを提起しています。鹿児島支部では、「総対話」の具体化として、奄美大島にある名瀬分会を訪問しました。その様子をお知らせします。
春の上京団交渉(調査官、事務官)を実施
新型コロナによる緊急事態宣言をふまえ、春闘期の地連担当者会議はすべてオンライン開催とし、上京団交渉等(調査官、事務官、女性、青年協交渉)については、各地連を通じて本部に報告された職場実態とそれにもとづく要求を常任の中央執行委員が最高裁に伝える形で実施しています。
国公労連に加盟する全国の青年がオンラインで参加 春の国公青年セミナー2021
2月11日(木・祝)に春の国公青年セミナー2021が開催されました。今年度は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、オンラインでの開催となりましたが、全国から48名の青年が集まり、全司法からは4名(岡野健太さん(本部)、廣P旅人さん(愛知)、米田菜美さん(神戸)、栗田純奈さん(福岡))が参加しました。
困難な状況でもあきらめないとりくみを展開 国公女性協・春の全国体表者会議
2月13日午後に、国公女性協春の全国代表者会議が行われ(集合及びオンライン併用)、全司法女性対策部から牧坂(オンライン)、根本(会場)が参加しました。
コロナ禍のもとで「助け合う、支え合う、声をかけあう」活動を 裁退連会長のメッセージ
この度、退職の時期を迎えるみなさん、長い間大変ご苦労さまでした。