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2003年度の「裁判所の人的・物的充実を求める国会請願署名」(全司法大運動)は第159通常国会最終日の6月16日、衆・参両院で9年連続となる全会一致での採択がされました。国会請願署名へ協力をいただいた方々に心からお礼を申し上げます。
全司法大運動は全国での署名行動とともに、衆・参全法務委員への要請行動等にとりくんできました。提出した請願署名は最終的に昨年を大きく上回る9万7000筆に達し、衆・参院の全党・会派のあわせて57名に紹介議員になっていただきました。
9年連続の請願採択は、公正で利用しやすい裁判所への国民の大きな期待の表れでもあります。また、来年度の予算編成に向け、大幅な予算増額実現への追い風となるものです。
裁判員制度や労働審判制度など、司法制度改革が具体的実行段階にある重要な時期に、その受け皿となる裁判所の人的・物的な充実は不可欠の課題です。
請願採択を大きな力として、国民のための裁判所実現、国民本位の制度改革の基盤となる司法の容量拡大をめざし、引き続き10年目の国会請願署名をとりくみます。みなさんのご協力をよろしくお願いします。 |
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